書籍一覧

ローカルLLMの本は、いま2冊あります。

2冊を通して読むとできること

読む順番

  1. 1

    速くするRTX 4070でQwen 35Bを2.8倍速くする

    まず動かして速度が出ると、中身を知りたい理由が具体的になる

  2. 2

    中を読む8000行でわかる大規模言語モデル

    設定をいじって速くなった理由が、ここで構造として分かる

手元でローカルLLMが遅いという実害があるなら1冊目の『RTX 4070でQwen 35Bを2.8倍速くする』から。GPUを持っていなくても読めるのは2冊目の『8000行でわかる大規模言語モデル』です。こちらはコードを読む本なので、実機が要りません。

それぞれの担当

速くする

RTX 4070でQwen 35Bを2.8倍速くする

ローカルLLM 高速化・チューニングの実測ノート llama.cpp 実践ガイド

誰向け
手元のGPUでローカルLLMを動かしていて、速度に不満がある人
解けること
RTX 4070 の12GBで35Bを働かせる量子化・オフロード・llama.cpp の設定と、その実測値
分量
10章 / ¥1,200

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中を読む

8000行でわかる大規模言語モデル

Karpathyのnanochatで追う、事前学習から推論エンジンまでの全工程

誰向け
LLMをブラックボックスのまま使っていることが気になっている人
解けること
Karpathy の nanochat 8000行を、事前学習からトークナイザ、推論エンジンまで通しで読む
分量
8章 / ¥1,000

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他の言語版について

この2冊は日本語版のみです。英語版・ポルトガル語版はありません。

まとめて買う

Amazonでのシリーズ名は「ローカルLLMシリーズ」です。上の順番がそのまま巻数になります。

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よくある質問

2冊とも必要ですか?
必要ありません。速度の問題を抱えているなら1冊目、仕組みを知りたいなら2冊目で完結します。扱っている層が違うので、片方だけ読んでも困りません。
RTX 4070 を持っていないと読めませんか?
1冊目は 4070 の12GBを前提に実測しているので、VRAM量が違うと数値はそのまま使えません。考え方は流用できます。2冊目はコードを読む本なので、GPUが無くても読めます。
プログラミングの知識はどこまで要りますか?
1冊目はコマンドを打てれば読めます。2冊目は Python のコードを読むので、読める程度の知識が要ります。書ける必要はありません。
Zenn でも読めますか?
2冊とも Zenn Book 版があります。Kindle 版は加筆と再構成が入っていて、オフラインで読めます。各書籍ページから Zenn 版を確認できます。